この銀貨は、イギリス領インド時代に発行されたもので、特に希少なグレードとして評価されています。表面に自然なゴールドトーンが美しく裏面は白く光沢強め。MS62としては目立つ艶で、コレクター評価が高いと思われます。若きヴィクトリア女王の肖像と繊細なデザインが特徴で、歴史的価値と芸術性を兼ね備えています。
鑑定: PCGS(Professional Coin Grading Service)という大手鑑定会社によってMS62のグレードが付けられています。
ヴィクトリア女王の首元には英国のウナ・ライオンと同じデザイナーであるウィリアム・ワイオン(W.W)の刻印が見られます。当時はイギリス領東インド会社がアジア貿易を目的に植民地経営や交易を行っていました。
ヴィクトリア女王について
ヴィクトリア女王は、1837年6月20日から1901年1月22日までイギリス女王として在位しました。
在位期間: 63年7か月に及び、エリザベス2世に次いで歴代2番目の長さです。
象徴: 世界各地を植民地化した大英帝国を象徴する女王として知られ、その治世は「ヴィクトリア朝」と呼ばれています。
インド皇帝: 1877年1月1日からは初代インド皇帝も兼ねました。
国名
イギリス領インド(British India)
発行年
1840年
額面
1 Rupee
材質
銀(Silver .917)
重量
約11.66 g
直径
約30.5 mm
表面
ヴィクトリア女王(若年肖像)
裏面
「EAST INDIA COMPANY」「ONE RUPEE」リースデザイン
造幣局
(CorB)
デザイナー
William Wyon(ウィリアム・ワイオン)
カテゴリー:
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